旅路の終わり

どこに終わりがあるのか、ないのかはわからない。
 
が、マダガスカルにいて、ふとマッサージを受けている時に思ったこと。
 

日本でのメリット

正直体調を崩してから、帰国したい欲というものが高まっている。国外にいるよりも、日本にいる環境を活かしたことができそうであるからだ。
これは、食事であったり、自宅だったり、休みたい、サウナに入りたい、なども含まれる。
ブランドを作りたいという思いもある。
友人とのタイミングということもある。
いつだって、タイミングというのは、その瞬間の点でしか存在をしていないのだ。
 

6月

そんなこともあり、6月に戻ろうかな、という思いも増している。
しかしながら、ヨーロッパ近辺、そしてアフリカ周りしか行っていないのが気がかりでもある。
南米までいくには、1年では時間は足りなかった。
ヨーロッパの3ヶ月が終わってからというもの、実は、1ヶ月で1つの国にいることが多かった。
これは個人的にはゆっくりもできるし、たくさんみることができるのでよいペースではあったと思う。
 

マダガスカル

マダガスカル、何が障壁になったかというと やはり 治安 面だと思いますね
というのも 治安が悪いことによって外歩く時にかなり警戒をしなきゃいけなくなるという状況になっていてそれが精神の消耗に繋がったのかなというふうに思います
もしかすると それを僕がちょっと 警戒をしすぎだったということもまああるんですかしすぎることに越したことはないのと 実際にあんた7リボではかなり注意はした方がいいと友人にも言われたのがあったのでそういった意識がね かなり 根付いていたのかなという風に思います 田舎ではそこまで注意する必要があるかと言われると ないかもしれないんですけど実際にね どうなのか っていうところはわからないの と ただやっぱり夜かなり暗いのでもし 襲われたりした場合に対処ができるかっていうと結構 怪しいシーンが多かったですね 実際には