ソウルにいながら、アルバニアの写真をみたら。

全然伝わらないんだろうな、と思った。
 
もちろん情景はうつっているものの、
その場で感じた、不便さや、空気、安心感を含めて、まったくもって別物であると思った。
そんな旅をしたい、と思う人に、行って欲しいと思いながら、やはりかなり難しいものがあるよな、とも感じる。
しかし、そういうチャンスがあれば、絶対に行って欲しい。
 
成長はしたかはさておき、こんなに人と再会できたことに嬉しい瞬間のようなものが訪れるなんて、誰が予想できただろうか?
あのとき帰らなかったから、伸びた英語と、その出会いを招いてくれたこと。
本当に感謝しかないなあって思う。