マダガスカルのイメージ

到着前にイメージを書いておく。
 
街はかなり小さくて、
道は割と土のイメージ
住居は、インドというか、スリランカに近しいのかな、と思っている。
治安はそんなに悪いイメージはない。
 
が、タクシーなどはぼってくるのかなーという。
バスは、かなりボロくて、ごみごみ人が乗っているように思う。
どうやら、国としてはかなり大きいらしく、南のビーチまでいくなら16hもかかるようだ。
思ったよりもすごいかも。
 
そして、マラリアに注意をしたいが、薬は現地で買えるのだろうか。病気になった時がやばそうな感じがする。
水も、なんだかよくなさそうである。
 
マダガスカルを決めたのは、トルコのグリーンツアーにいた人がマダガスカルから、といってたのと、ケニアから出国で7万以下だったことが大きい。近いし。
あとは映画で知っていたり、固有種がいるよーっていうのも聞いていたし、スリランカで出会った日本人旅人も、150カ国行った人がおすすめしていたらしい。
 
ケニアがよすぎたのと、出国時にペナルティとかなんとかいって金をとろうとしてきたのもあって、かなり不安感が増しているが、なんとかなるだろうか。
とりあえずは、フライトまちまでは無事進めたので、なんとかなるかなとは思っている。
てか一人のときと、そうじゃないときの差がはげしい。
 
もちろん、ふたり旅はいい。
かなり快適だし、どこかにいくのも自分で決めなくてもいい。
しかし、やはり一人旅が一番今は、フィットしているし、大きな発見もあるな、というのがわかる。
全て自分のみだからこその判断があるし、嫌なことも、全て受け止めて、そして一人旅の人と出会える。
一緒に飯を食ったり、旅もできる。
そうした側面があることにも、中学生以来の友人と旅をしたからわかる。
いろんな旅の仕方があることもよいなあと感じる。